2017/01/15

30周年を迎えオーケストラの近況をパートからご紹介します/弦楽器編

みなさまご存知、大きな楽器のコントラバス
舞台の左端もしくは右端、または中央後方に位置し、その低音で音楽を支える。
楽器の歴史をたどると、チェロまではれっきとしたヴァイオリン属であるのに対し、コントラバスはヴィオラ・ダ・ガンバ属の最低音域楽器であるヴィオローネが先祖に当たる。外見は似ているが違いは随所に。なかでも弦楽器ならではの「優雅さ」以前に体力勝負なのだ。練習における体力消費のおおよそ半分は「移動」。車であれば後部座席をつぶして担ぎ入れ、駐車場から練習場まで担ぎ歩き、さらにエレベータが無ければ階段を担ぎ昇り降り。電車移動はなをのこと、一大事なのである。
区民響においては、近年4~5人のパート員。したがって演奏会ではおおよそ半数をエキストラの方にお願いする。区民響のこれまでの歴史では、コントラバスパートが団員でひしめきあい音量豊かな時代があったそうだが、まだ再来はしていない。

チェロパートは、特有の団結力があり、よきメンバーに恵まれて活動しています。区民響発足当時は3名ほどで始まったということですが、現在は9名で活動しております。そのうちオーケストラ体験教室を経て入団したメンバーが半分ほどになります。エキストラを呼ぶことなく、自前のメンバーで演奏会に臨んでいるというのが、他の団にはない特徴と言えるでしょう。今後も持ち前の団結力で活動してまいります。よろしくお願いします。

ビオラは地味で一般の人にはなじみの薄い楽器である。一つの例として、ある年の夏休み親子コンサートの終わりに「やってみたいと思う楽器の前に集まって下さい」とやったが、ビオラには誰も来なかった。そもそも、子供にビオラの魅力が解ろうはずがないが・・
区民響のビオラ奏者は、ヴァイオリンから移って来た者、過去にピアノなどほかの楽器をやっていたがオケの中で演奏したくてビオラを始めた者などに分類される。筆者は前者である。大学オケでビオラの希望者が少なく、たまたまヴァイオリンとビオラの両方ができたため、無理矢理転向されられた記憶がある。しかし未だにビオラを続けているのは、それだけの魅力があるからだ。オーケストラの中に居ると他の楽器が良く聞こえる。そのためアンサンブルをより享受できる。なので、ビオラパートには音楽の楽しみ方を知っている者が多い。また、知楽家も多い。ビオラは大人の楽器、玄人好みの楽器である。

バイオリンです。オーケストラ一番の大所帯で旋律を受け持つことも多いことから、世間では「オーケストラの華」などと称されることもありますが、現実 はそんな華麗さとは程遠く…。演奏中は常に集団同一行動を求められ、休むことなく弾き続けなければならず、となれば、強い自己主張をせず、ひたすら練習に明け暮れる真面目な人が集まるのも自然な流れ?難しいパッセージの不揃いな演奏には、パート内不和か練習不足かと不審な眼差しを向けられかねませんが、大丈夫、生活環境も経歴も異なる老若男女総勢30名近くで日々頑張っています。個性や様々な差異はあって当然、そこをコンマスが統率し、練習を重ね、どこまで一つの音楽に作り上げていけるかが課題です。
ときに自らのパートの演奏のカオス状態に思わず失笑がもれることがあっても、それを自虐的に話題にしつつ練習に励む逞しさ。弾けない、弾けないと苦しみつつも何十年も続けてきた人が少なくないのは、きっとその苦労が自分だけのものではないことも、その中にある喜びも知っているから…


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こんな人たちが繰り広げる港北区民交響楽団創立30周年記念コンサートは2月4日(土)
チラシを印刷して、横浜みなとみらいホールへGo!
入場無料です。

2017/01/11

ケーブルテレビで事前告知

ケーブルテレビ"itscom"で、30周年記念コンサートが事前告知される予定です。
当団からは、チラシと写真(下に一例)を提供しました。

■文字情報番組「街かど通信 KANAGAWA」
  1月28日~2月3日放送

○画面テロップでご紹介

■地域情報番組「地モトTV おかえり!KANAGAWA」
 地域のお知らせのコーナー 1月31日(月)放送

 ○ナレーションと画面テロップでご紹介  

■データ放送 ※イベント開催前日まで ※サンプル画面添付
 リモコンのdボタンを押すと地域の情報が表示されます。

 ※テキスト表示

■イッツコムチャンネルのウエブサイト
 http://www.itscom.net/ch/

 ※写真掲載あり

■東急電鉄のウエブサイト
 http://www.tokyu.co.jp/ekitown/event/

 ※写真掲載
 ※クレジット表記ができないため、表記が必要な場合はチラシ画像を表示予定

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2017/01/09

2017年あけましておめでとうございます

本日は年明け最初の田部井先生による合奏練習でした。
しかも「成人の日」スベシャル【拡大練習】!?
ベートーヴェン、ドビュッシー、マーラー、一通りの通しと返しです。
エキストラの方にも沢山集まっていただきました。
 
30周年記念コンサートまで1か月を切りました。
1回1回の練習に真剣に取り組んでまいります。
本年も港北区民交響楽団を、宜しくお願いします。
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2016/12/25

クリスマスイブは今年最後の練習でした

クリスマスイブは、今年最後の田部井先生による合奏練習でした。
曲目は巨人の1、2、4楽章。
かなり大雑把に言えば、弦楽器に対しては、さらってきているのは判るがもっと落ち着け、管に対してはパート毎の速度感の違いの是正、打楽器に対しては1楽章の終わりはもっと早くとの指示がありました。
年明けのマエストロの指導は残すところ、本番のステリハ含め後4回。...
気を引き締めて取り組みます。

この1年、大変お世話になりました。
来る2017年酉年も、港北区民交響楽団を宜しくお願いします<(_ _)>
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2016/10/23

創立30周年記念コンサートのチラシができました

2017年2月4日(土)、横浜みなとみらいホールで行われる港北シンフォニーコンサート、港北区民交響楽団創立30周年記念、第59回定期演奏会のチラシができあがりました。

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本公演の入場には入場整理券が必要です。
チラシに付属の入場整理券に必要事項を記入の上、直接会場にご持参ください。


チラシはこちらからダウンロードできます。


チラシは港北区及び近傍の区の施設等に置いてありますので、印刷ができない方は、そちらをご利用ください。詳細はチラシを参照してください。

2016/10/15

田部井先生の指導その3

本日は新横浜のラポールにて、今シーズン3度目の田部井先生による指導を受けました。

マエストロの直接指導ゆえ、エキストラの方も沢山参加していただきました。
ホルンは8本勢ぞろいで吼えまくり(笑)
本日のマエストロのキーワードは、「慌てるな。落ち着け。」でした(謎)


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2016/09/25

田部井先生による2度目の指導

昨日は田部井先生による2度めの合奏練習でした。

曲は、フィデリオと巨人は3、4楽章の内、主に4楽章を練習しました。
今シーズンの本格的活動を開始して約1か月経過しましたが、正直前途多難です。
ところでこの日の練習場所は、今世間を騒がしている大口病院のある横浜線大口駅から徒歩12分の所にある神奈川中学校音楽室。但し線路を挟んで反対側に位置しているため、団員も場所を知っている人は少ないかもしれません。

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2016/09/04

30周年記念コンサートの指揮者

来年2月4日(土)横浜みなとみらいホールで予定されている港北区民交響楽団創立30周年記念コンサートの指揮者は、田部井剛先生です。

昨日行われた今シーズン2回目の練習は、田部井先生による全曲通し合奏でした。
多忙極める田部井先生の指導は、本番まで昨日分含め僅か9回。
1回1回の練習を、気を引き締めて取り組んでまいります。


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2016/08/28

30周年記念コンサートに向けて

区民響は7日の親子コンサート以来3週間ほど活動をお休みしていましたが、26日より来年2月4日の30周年記念コンサートに向けて、活動を再開しました。

この日は一通り全曲を通すことを目標に合奏練習しました。
曲目は、ベートーベンの「フィデリオ」序曲、ドビュッシーの小組曲、そして、マーラーの交響曲「巨人」。
いずれも区民響30年の歴史の中で取り上げてきた曲ですが、それは全て前世紀での話し。初心に戻って取り組みます。
観覧応募要領等は別途お知らせします。どうぞご期待ください。


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2016/08/22

親子コンサートの様子(その2)

8月7日に実施した親子コンサートで、メインとして演奏した新世界の動画の準備ができましたのでお届けします。


«親子コンサートの様子

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