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2018/05/07

♪ 指揮者インタビュー ♪

第62回定期演奏会は長野力哉先生にご指導いただくことになりました。
今回が初めてかと思っていたところ、約30年前の練習の時、一度だけ指揮をしていただいており、2度目のご縁となります!
以下2回に分けて、長野力哉先生インタビューをお届けします。
●音楽との出会いから指揮者になったきっかけを教えてください。
母が音楽好きでよくオーケストラの演奏会に連れて行ってもらいました。小さい頃はヴァイオリンを少し習いましたが、親は初めから立派な先生に習わせようと思ったらしく、先生の家がずいぶんと遠くて通うのが大変。しかも怖い先生でレッスンの順番を待っている時は、歯医者さんの待合い室にいる時みたいな憂鬱な心境でした。だから続きませんでしたね。
ところが中学2,3年生の頃、急にクラシック音楽の虜になり、毎週図書館から山のようにレコードを借りてきて貪るように聴いていました。
僕はオーボエの音色に魅了されてオーボエを始めていたのですが、進学する高校にはオーケストラ部があって友人からオーボエは常時募集中らしいよ、という話を聞いてこれも背中を押してくれました。
その高校にはオーケストラ部の他にオペラ部というのもありました。ピアノ2台で高校生が歌うんだけど、高校1年生の時に突然廊下で先輩にオペラ部の指揮を頼まれたんです。 なぜ頼まれたのか分からないんだけど、先輩は僕の情報を何か掴んでいたのかなぁ(笑)
とにかくそれを引き受けて人生初めて指揮した曲はプッチーニの「ジャンニスキッキ」でした。
その後、オーケストラ部の指揮もするようになり、指揮はホントに面白いと思っていましたが、同時に当時はオーボエ奏者になりたいという気持ちもありました。でも桐朋に入ると オーボエも指揮も、という二足のわらじはとてもじゃないけどできないと感じました。
それで高校生の時、指揮をちゃんと勉強したいと思って師事していた山田一雄先生や、 桐朋では尾高忠明先生、小澤征爾先生、秋山和慶先生等に教えてもらい指揮の道を歩きました。
●約30年振りの区民響の印象は如何ですか?
あの時は1回練習で振っただけだから、細かいことは覚えていませんが、雰囲気の明るいオーケストラで初対面の僕を気持ちよく受け容れてくれたという印象は残っています。
今回、30年ぶりとなっているわけですが、すごく層が厚いオーケストラだなと思いました。各パートにちゃんとリーダーや核になる人がいて、その人たちが全体をまとめて行くんだなと感じました。
●好きな作曲家は?
好きな作曲家は、多くの人がそうだと思うけれど、
今やっている曲の作曲家が好きになりますね。

・・・・・以下、次に続く。

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第62回定期演奏会の観覧応募締め切りは5月14日(必着)です。
こちらのページをご覧になり、奮ってご応募ください。

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