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2023年5月

2023/05/29

満員御礼!

昨日横浜・港北公会堂で開催された第72回定期演奏会では、沢山のお客様に足を運んでいただき、会場はほぼ満席となりました。団員一同、深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

団員の間でもその存在があまり知られていなかったマスネ作曲の組曲「アルザスの風景」につきまして、アンケートでは「初めて聴いたが楽しめた」と言う旨の評価を沢山いただきました。これも米田先生のご指導の賜物だと考えております。

また当団としては31年前に初めて取り上げ、その後4回目となるブラームス4番についても、高い評価をいただき嬉しく思っています。これにつきましても、米田先生が団員に見るように薦めた「名曲探偵アマデウス ブラ4」が功を奏したのかも知れません。

さて区民響では、8月27日(日)に開催する夏休み親子コンサートに向け、6月17日(土)より練習を再開します。

今後とも、区民響へのご指導・ご鞭撻のほど、宜しくお願い申し上げます。

2023/05/27

明日は第72回定期演奏会です

ゲネプロ終わりました。

明日は横浜・港北公会堂にて、第72回定期演奏会です。
入場整理券をお持ちの方は、是非ご来場ください。

因みに、レオノーレ序曲第3番の場外トランペットは、ここで吹きます。
ここは何処でしょう?(謎)

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2023/05/14

第72回演奏会(5月28日)はここに注目~!

前回、第71回の定期演奏会は、フィンランドの作曲家シベリウスの冬の季節を感じながらも、暖かみのある3曲をお届けしました。今回は、ドイツの作曲家であるベートーベンとブラームスの間に、フランスの作曲家マスネの組曲をはさんだ、色とりどりな3曲をお届けします。

その中で今回特に注目していただきたいパートを2つ、ご紹介しましょう。

弦楽器といえば、管・打楽器と比べ、個人というよりはパートや弦楽器全体で素敵なメロディーを奏でる機会が多い楽器です。しかし、前回に引き続き、ソロ(個人)で美しいメロディーを奏でるパートがあります。それがチェロ。4曲の組曲からなるマスネ作曲「アルザスの風景」の3曲目 “菩提樹の下で“において、クラリネットとの掛け合いによるソロが演奏されます。

それでは、奏者のHさんから一言。
『抒情的なクラリネットとチェロのデュエットがオペラの一幕を連想させます。知らない曲でしたが、大変良い曲だと思います。クラリネットの足を引っ張らないようにがんばりますので、温かい目で見守ってください。』

そして、管楽器からも1パート、トランペットパートをご紹介したいのですが…

かっこいい音色は響き渡っているけれど、舞台上の奏者の楽器は膝の上。これはいったい…?? これは、「banda(バンダ:イタリア語で楽隊)」と呼ばれるもので、ベルリオーズ作曲の幻想交響曲演奏時にもオーボエで使用されました。今回はベートーベン作曲のレオノーレ序曲第3番および「アルザスの風景」で使用されています。その奏法による効果や奏者について、トランペットパートのK山さんにお話を伺いました。

『今回の演奏会ではステージ上のオーケストラとは別に舞台裏や客席後ろなどで演奏するbandaがあります。レオノーレでは大臣ドン・フェルナンドの到来を告げる信号ラッパを、アルザスの風景の4曲目“日曜日の夕方“では帰営ラッパを吹く楽隊がだんだん近づいてきてまた遠ざかっていく様子をあらわしています。

離れたところで演奏すると音が遅れたり音量の加減が難しかったりと高度な技が必要ですが、何よりも静まりきった中でひとりで堂々と吹き切る胆力が必要とされます。うちにはこの大役を何回もこなしているスペシャリストがいますので大丈夫です。』

因みにアルザスはここで演奏します。ステージに向かって右側でお聴きになることをお勧めします(謎)

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最後は今回の指揮者、米田覚士先生から今回のプログラムと当団について頂いたコメントです。

勢いのある(所謂、傑作の森)時代のベートーヴェン作品、昔の自分を懐かしみながら書いたマスネ作品、そして、ブラームス自身が最高傑作と語る交響曲第4番。

どの作品も作曲家の「味」が存分に出ているプログラムです。

港北区民響はいつも明るく、そしてなぜか僕が練習に行くたび仲間(新入団員)が増える不思議なオーケストラ(笑)

とても難しい曲ばかりではありますが、この明るいメンバーたちとの練習や演奏にとてもやり甲斐を感じています。ぜひ聴きに来ていただければ幸いです。

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色とりどりな3曲を聴くことができる演奏会。
入場整理券をお持ちの方は、是非ご来場ください!

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