お知らせ

2017/06/01

室内楽コンサートVol.12

室内楽コンサートVol.12は、7月9日(日)に行います。

このたび、チラシができあがりました。ダウンロードはこちら
今回はソロ、管楽合奏、管と弦のアンサンブルなどをお楽しみください。

入場無料、先着80名様。
大倉山記念館まで、直接お越しください。
13:15から整理券を配布致します。

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2017/05/21

次の日曜日は第60回定期演奏会

気が付けば来週は第60回定期演奏会@港北公会堂。

港北区民交響楽団創立31年目の第一歩となる演奏会になります。
昨日は3月以来久しぶりに港北公会堂での合奏練習でした。
本番を間近に控え、エキストラの方も多数参加していただきました。
入場整理券をお持ちの方は、是非足をお運びいただけますよう、宜しくお願いします。
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2017/02/26

フルート奏者の公募締切

港北区民交響楽団フルート奏者公募につきましては、2017年2月25日を持ちまして締め切らせていただきました。

2017/02/19

第60回定演に向けて活動開始しました

大盛況だった創立30周年記念コンサートから2週間。
港北区民交響楽団は5月28日の第60回定期演奏会@港北公会堂に向けて活動を開始しました。

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曲目は、ベートーベン:交響曲第5番「運命」、シベリウス:カレリア組曲、R.ワーグナー:ローエングリン、第1幕への前奏曲。
ローエングリーン第1幕への前奏曲は初めて取り上げる曲です。カレリア組曲は、1992年の第10回定演と1998年のファミリーコンサートで取り上げました。また「運命」は、1990年の第6回定演以来の演奏となります。
指揮はこれまでファミリーコンサートで何度かご指導いただいた岸本 沙恵子先生。当団で定期演奏会の指揮をお願いするのは、これが初めてになります。
今後とも、港北区民交響楽団を、宜しくお願いします。

2017/02/11

フルート奏者公募

港北区民交響楽団では、フルート奏者を公募します。
募集期間は平成29年2月25日までです。
募集要項は、こちらを参照ください。

2017/02/05

30周年記念コンサートへご来場、誠にありがとうございました

昨日横浜みなとみらいホールで行われた港北シンフォニーコンサート、創立30周年記念第59回定期演奏会には、1300名ほどのお客様に集まりいただき、盛況のうち終演することができました。
30年に渡る皆さまからのご指導・ご鞭撻に、団員一同、深く感謝いたします。ありがとうございました。
港北区民交響楽団は昨日の演奏会を一つの通過点として、また新たな気持ちで次回演奏会に向けて活動を再開します。次回演奏会は第60回定期(2017.5.28)です。新シーズンの初回練習日は2月18日となります。
引き続き、港北区民交響楽団を宜しくお願い申し上げます。
写真は昨日の演奏会、開演10分前のマエストロの様子です。
 
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2017/02/01

30周年記念コンサート/曲目ご紹介:G.マーラー 交響曲 第1番 ニ長調 「巨人」

グスタフ・マーラー(Gustav Mahler)  は1860年にオーストリア領ボヘミア(現在のチェコ共和国)で生まれました。歌曲や交響曲を残した作曲家でもあり、また20代の頃から歌劇場の音楽監督を務め、指揮者としても名を馳せていました。
 
交響曲第1番は1884年から1888年にかけて作曲、翌年1889年にブダペストで自らの指揮で初演。ただしこの時は交響曲でなく「2部からなる交響詩」として5楽章形式で発表されました。結果は聴衆からは受け入れられず、1893年に改訂を実施します。曲題は「交響曲様式の音詩《巨人》」とされました。《巨人》は当時、マーラーが愛読していたドイツの小説家ジャン・パウルの小説から名付けたとされています。その後も改訂は続き、1896年に第2楽章「花の章」を削除し、現在の形となる4楽章形式の交響曲としてベルリンにて、これも自身の指揮で初演されます。構想から12年もかかって完成されたわけです。
 
第1楽章 ゆっくりと、重々しく、自然の音のように
曲は夜明けの霧の森の中のように始まります。弦楽器のppp(ピアニッシモ)でフラジオレットという倍音を響かせた透明な音を出るように弾きます。音は「ラ(A)」だけで、指揮が始まっているのにチューニングが続いているわけではありません。そして静かな森の中で、カッコウの鳴き声、遠くからトランペットのファンファーレ、ホルンの牧歌的な旋律からチェロへとつながります。
 
第2楽章 力強く動きをもって、しかし速すぎず
低音弦による力強いリズムの反復から始まり、とても躍動感がある舞曲風の旋律です。中間部はゆったりとしたテンポに変わり、弦と木管で柔らかい旋律になります。そして冒頭の舞曲が再現され力強い演奏で終わります。
 
第3楽章 厳粛かつ荘重に、ひきずることなく
ティンパニのゆっくりとした刻みに、コントラバスがボヘミア民謡の旋律を暗い短調で奏でます。この旋律、明るい長調+アップテンポにしますと「グーチョキパーでなにつくろう」で有名な曲になります。途中、木管楽器でユダヤ音楽的な舞踏音楽の旋律になり、冒頭の葬送行進曲に戻って静かに終わり、休みを入れず4楽章へ続きます。
 
第4楽章 嵐のように動的に
シンバルの強烈なfff(フォルテッシモ)で開始され、管楽器のエネルギッシュな旋律が続きます。嵐が静まり曲は明るい長調になり、ヴァイオリンによる美しい旋律、そして第1楽章の回想、金管のファンファーレがあり、曲は終わりに向かって盛り上がっていき、管楽器に吹奏姿勢まで要求する作曲者の勢いに、大音響で全曲は終わります。
 
さて、港北区民交響楽団では、創立8年目の1994年に第15回定期演奏会で《巨人》を演奏しています。未熟な (今もですが!) オーケストラが挑戦するには難しすぎて第1楽章は崩壊しながら終わるという事件も起きました。今回の演奏は果てしてどうなるか・・・とにかく頑張ります。
 
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港北区民交響楽団創立30周年記念コンサートは2月4日(土)
チラシを印刷して、横浜みなとみらいホールへGo!
入場無料です。

2017/01/30

30周年記念コンサート/曲目ご紹介:L.v.ベートーヴェン 「フィデリオ」序曲

「フィデリオ」はベートーヴェン唯一のオペラ作品です。主人公のレオノーレが男装してフィデリオと名乗り、夫を牢獄から救い出すという物語。後のウエーバー、ワーグナーに続くドイツロマンティックオペラの先駆をなすものでした。第一稿初演は1805年のウィーン。ナポレオンによるウィーン占領の直後で、3日間上演されたが大失敗。翌年、改訂を加えた第二稿がウィーンで公演され好評だったものの、劇場主との金銭トラブルで公演は中断。さらに改訂を加え、最終稿の公演は1814年のウィーン。大成功でした。ベートーヴェンは改訂の度に序曲も書き換え、レオノーレ第2番、第3番と呼ばれている序曲、死後に出版された第1番も書かれていましたが、最終稿では「フィデリオ序曲」が新たに作られ、今日までこの形で演奏されています。
 
さて、ここで各序曲の調性に注目してみます。レオノーレ第1番、2番、3番は全てハ長調です。また、オペラ「フィデリオ」の最後はハ長調で終わります。形式美を尊重する古典派の音楽は、殆どが先頭と最後は同調または同主調であり、ベートーヴェンの全交響曲、モーツアルトのオペラ、交響曲などはこの戒律(?)を守っています。しかし、「フィデリオ序曲」はホ長調で書かれています。ハ長調は、単純素朴で明るく確然とした感じであるのに対し、ホ長調は古風で高貴な印象、透明な美しさを持った調性といえます。名曲の誉れが高い「レオノーレ第3番」があったのになぜホ長調の「フィデリオ序曲」を作ったのか? 理由は、前者は序曲としては重厚長大すぎました。なので、戒律を破ってまでも、軽快な感じのホ長調で作ったと考えられます。「これからオペラが始まるよ!」というワクワクした気分を誘うような曲想です。
 
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港北区民交響楽団創立30周年記念コンサートは2月4日(土)
チラシを印刷して、横浜みなとみらいホールへGo!
入場無料です。

2017/01/29

ゲネプロ終了

本日、横浜市南区公会堂にてゲネプロを行いました。初めて利用させていただきましたが、港北区に比べ立派なホールで驚きました。

さて本番は次の土曜日ですが、まだいくつか課題が残っているのが正直なところ。しかし後は演奏会当日の午前中に行われるステリハを残すのみ。この1週間、個人でできることに万全を尽くします。

ステリハでは、舞台の袖で演奏されるトランペットのファンファーレの調整を、重点的に行う予定です。

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港北区民交響楽団創立30周年記念コンサートは2月4日(土)
チラシを印刷して、横浜みなとみらいホールへGo!
入場無料です。

2017/01/28

30周年を迎えオーケストラの近況をパートからご紹介します/金管・打楽器編

トロンボーンパートは、団創設時のメンバーで活動を続けてきた唯一のパートであり、いつの間にか、平均年齢は50代半ばとなっていました。しかし、ここ1年ほどで、ついに一部メンバーの出入りがあり、現在は10歳ほど若返り!ました。
トロンボーンは、伸び縮みするスライドを操る、見た目は派手な楽器なのですが、オーケストラ曲の中では出番の少ないパートです。オーケストラは貴族のサロン音楽を演奏する楽団として弦楽器を中心に始まったのですが、トロンボーンは教会のオルガンの代わりに讃美歌の伴奏をする宗教楽器の扱いだったので、常連楽器として加わるのに乗り遅れてしまったのです。交響曲で初めてトロンボーンを加えた作曲家はベートーベンなのですが、それでも彼の9曲ある交響曲の中では3曲の、しかも一部の楽章でしか使われません。しかし、少ない出番だからこそ一音一音に魂が籠ります。美しいハーモニーを奏で、また、力強いフォルテで曲を盛り上げて、その存在感はきっとお客様にも届いていると思います。


トランペットは、現在5名で活動中です。平均年齢50数歳。マーラーをやるにはオーバエイジですが気力体力の限界に挑戦中です。
ところで、オーケストラでは通常C管かB♭管のトランペットを使いますが、楽譜は色々な調で書かれていていつも移調読みをしています。フィデリオと小組曲はC、巨人はFで書かれています。
また、同じ調の管でもバルブがホルンと同じロータリー式のものとピストン式のものがあり、ドイツ物を演奏するときはロータリー式のもの、その他の曲はピストン式のものと使い分けるのが一般的になっています。ロータリーの方が少し柔らかい音で弦や木管と音が調和しやすいといわれています。
フィデリオはロータリーを、小組曲はピストンを使用します。巨人はドイツ系ですがファンファーレのような箇所が多く輪郭がハッキリして華やかなピストンが向いており、区民響でも今回はピストンを使います。


ホルンパートの紹介。面子を思い浮かべてみる。
気がつけば主流は50代のおっさんである。なんということか・・・青春のみずみずしさはとうに失われ、乗っていた筈の脂も、既に酸化してもはや「こびりつく」という形容のふさわしい何かに変質した、かの加齢臭を放つ50代のおっさんである。おそらくは中学・高校の頃にホルンに手を染め、以来様々な遍歴を経巡ってここに漂流りついた漂流物のような・・・これをして「ホルンをこじらせた」成れの果てというべきか。ふと先日物故された某ライターのキャッチコピーを思ったりする今日この頃である。そうしたおっさんの咆哮をたっぷりお聞かせするのが今度の「巨人」だったりする。さあ戦慄するが良いぞ(笑)
追伸:50代おっさんでないメンバも居りますので、そんなに恐ろしいところではありません。


タイコ隊 は現在オジサン1名、オバサン2名で頑張っています。細かい楽譜が見えず、老眼鏡と楽譜拡大コピーはお約束。
オバサン(1) 創立メンバーの1人。当時0歳児だった娘が31歳になって、さらにその娘に2歳の娘が。歴史を感じます。入団当時は短パン生足で練習に来ていたのを知ってる人は、もう少ない。
オバサン(2) 創立から少~し遅れて入団。団内結婚で今もラブラブです。両親が同じオケの為、子供達も毎週練習に付いてきていたけど、今では大人、お見掛けしません。
オジサン(1) 最近連れられてきた、団の中ではフレッシュな方。一度のお手伝いのはずが、オバサン(1)に拉致されてそのまま入団させられる。若い女の子の入団を期待してる…はず。


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こんな人たちが繰り広げる港北区民交響楽団創立30周年記念コンサートは2月4日(土)
チラシを印刷して、横浜みなとみらいホールへGo!
入場無料です。

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